☆Airu kitchen☆
イルーナ戦記ギルド "☆Airu kitchen☆" の活動記録(`・ω・´)
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こんちゃああ(´,,・ω・,,`)
今回はかなり長い記事になりそうです。書いてきます。
――あれはβテストの時でしたか…私がまだAilumilkというキャラで遊んでた頃でした。
従兄のAirumilkと名前を揃えまだギルドにすら入っていませんでした。
そこで従兄がギルドを作り、☆Airu_kitchen☆というギルドが生まれました。
ギルドを作ってすぐ骨狩りに向かいポークさんに平原の入り口で倒されたのは、今ではいい思い出です。
時はすぎ正式サービスが開始される直前、従兄はしばらく忙しくなるからギルドをおいてくと言いました。
メンバーは誰もいませんでした
私も従兄の一時引退ということもありAilumilkというキャラは忘れさられ、イルーナもしばらくやりませんでした。
そんなある日ギルドレベルとスペクターが実装されたと友達から報告されました。
「…ギルドレベル?なんだろ?そういえばイルーナやりたいなぁ」
ふと思いイルーナに今までのとは違うGoogleアカウントでインしました。
そして、ギルドに入れてもらい楽しい日々を過ごしました。
そんなある日私はサブマスの一言にガチギレしギルドを抜けました。
その時に私に残ったのは1人でイルーナする孤独感と気分を悪くさせてしまったという罪悪感でした。
落ち込んでたそんな時のことでした。従兄が戻ってきてギルドどうなった?と聞いてきました。
私「え、あのーあれだよ(やばい:(;゙゚'ω゚'):解散しちゃった)あるよ?ちゃんと」
急いで宝石集めました。
そして新たな☆Airu_kitchen☆が誕生しました。今のギルドです。
従兄「イルーナしばらくやらないからギルドそのまま活動してていいし、解散してもいいよ」
私はその時買ったばかりのスマホを投げました。布団に
布団「だいじょぶかい、スマホ」
スマホ「布団さん…」
私「おらおら、イルーナやるぞ!」
スマホ「あ!布団さん!」
布団「スマホ!スマホォーー!」
その時から布団のなかでイルーナするのにはまりました。
そして、名案を思いつきました。
私「そーだ!ギルドに人誘って招待コードも入れてもらおう!ウヒヒ」
その頃私は既にラ㍑㌧㌦オ㍗ルという爪クレのキャラがありました。
「目立つし、マスターにしとこ」
~バイルーンの街~
「ギルメン募集!ついでに招待コードもよろしくです♪手紙よろ!」
今思えば恥ずかしいかぎりです。
そして、初めて知らない人から手紙がきました。現在のギルドリストの一番上マギスさんです。
マギス氏「ギルドいれてー!」
私は初めてギルド勧誘をしました。
後半に続く
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