☆Airu kitchen☆
イルーナ戦記ギルド "☆Airu kitchen☆" の活動記録(`・ω・´)
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こんにちはー 桜ノ雨です(* ̄▽ ̄)
MATKの計算方法について、wikiに記載されていたので載せておきます(`・ω・´)
【MATK】魔法攻撃力
{(INT×4)+(DEX×0.5)+(ATK値-INT)+スキル補正}×装備%補正+装備固定値補正=MATK
※ATK値のMATK加算は杖、投擲、魔法杖のみ(エンチャント習得時は魔法剣、魔法弓も)
これを見ると、ATK値が高いほどMATK値が伸びることが分かります。
一見、INT+1ごとにMATK+3となるように見えますが、杖装備時はINT+1ごとにATK+1となるため、実質的にMATK+4となるようです(* ̄▽ ̄)
疑問なのですが、STR+1ごとに杖装備時ATK+3となりますよね?
ということはSTR+1ごとにMATK+3となるのでしょうか?
※実際にSTRを上げてもMATKは上昇しませんでした。何か法則でもあるのでしょうか(´・ω・`)?
何か情報をお持ちの方がいらっしゃいましたらコメントよりお願い致します(* ̄▽ ̄)
アイルー広報部
桜ノ雨
こんにちはー 桜ノ雨です(* ̄▽ ̄)
今回は、ますたーからリクエストがあった
「杖のATKはMATKに影響するのか」
についての検証結果を報告します。
Ⅰ.使用装備
司祭の杖(ATK:128) 、司教の杖(ATK:138) 、魔導師の服(♢ハイト) 、白マフラー(♢ロアメ) 、精霊の癒し
※司教杖は司祭杖を強化したもので(ATK+10)、クリスタは未使用
※精霊の癒しはスロット梨
Ⅱ.検証手順
①司祭杖・魔服・白マフ・癒し を装備し、この時のMATKを記録
②司祭杖を司教杖に強化
③司教杖・魔服・白マフ・癒し を装備し、再びMATKを記録
④装備によるMATK+○%の補正分を修正し、MATKを比較
Ⅲ.検証結果
①より、司祭杖128装備時
→ MATK : 1358
ここで、魔服によるMATK+2%分を補正(÷1.02)
→ MATK : 1331.3725
②より、司教杖138装備時
→ MATK : 1432
ここで、魔服によるMATK+2%、司教杖によるMATK+5% の計+7%分を補正(÷1.07)
→ MATK : 1338.3177
⇒ よって、杖ATK+10 によって MATKに 約+7 の補正がかかった事が分かる
( =杖ATKが高い装備ほどMATKが高くなると考えられる)
ちなみに、
司教杖138を+8まで精錬
→MATK : 1445
同様に+7%分を補正して
→ MATK : 1350.4671
⇒ +8までの精錬でMATK 約+12 の補正
となりました(`・ω・´)
今回の検証では、♢ハイトによるMATK+30と、パッシブスキル「マナマスタリ」によるMATK補正を行ったものを基礎MATKとして、装備による+○%補正を計算しました。
つまり
MATK = {(INT・DEX値によるMATK) + (MATK+○の加算補正) + (精錬による補正)} ✕ (MATK+○%による掛算補正)
で計算を行いました(* ̄▽ ̄)
疑問・質問・指摘等がありましたら、コメントよりお願い致します。
アイルー広報部
桜ノ雨
それから私は色んな人を勧誘しました。名前省略
あつみ氏「え?」なおさん「え?」ぐらんとさん「え?」やあさん「え?」
※↑のギルメンは今も活動してる初期のバイルーンで集めたメンバーです。(なおさんはロココだったかな、忘れましたスイマセン(´・ω・`))
今でも皆が転職したときのこととか覚えてます(`・ω・´)
そして今ではギルメンも91人(2012/12/03現在)になり、巨大な組織みたいになりました。
そんな時こそ、ひとりひとりに目を向けイルーナというゲーム内での会話も大事にしようと私は思いました。
日常の話、趣味の話、イルーナの話。よっぽどのことがない限り私は聞きますので、気軽に話しかけて下さいね!
そして、これからのイルーナで皆さんの冒険が豊かなものになるように願ってます!
長くなりました。私のこれまでとこれからの決意を語らせてもらいました。
ではでは、これにて失礼します\(__)イルーナで会いましょう♪
ラ㍑㌧㌦オ㍗ル
こんちゃああ(´,,・ω・,,`)
今回はかなり長い記事になりそうです。書いてきます。
――あれはβテストの時でしたか…私がまだAilumilkというキャラで遊んでた頃でした。
従兄のAirumilkと名前を揃えまだギルドにすら入っていませんでした。
そこで従兄がギルドを作り、☆Airu_kitchen☆というギルドが生まれました。
ギルドを作ってすぐ骨狩りに向かいポークさんに平原の入り口で倒されたのは、今ではいい思い出です。
時はすぎ正式サービスが開始される直前、従兄はしばらく忙しくなるからギルドをおいてくと言いました。
メンバーは誰もいませんでした
私も従兄の一時引退ということもありAilumilkというキャラは忘れさられ、イルーナもしばらくやりませんでした。
そんなある日ギルドレベルとスペクターが実装されたと友達から報告されました。
「…ギルドレベル?なんだろ?そういえばイルーナやりたいなぁ」
ふと思いイルーナに今までのとは違うGoogleアカウントでインしました。
そして、ギルドに入れてもらい楽しい日々を過ごしました。
そんなある日私はサブマスの一言にガチギレしギルドを抜けました。
その時に私に残ったのは1人でイルーナする孤独感と気分を悪くさせてしまったという罪悪感でした。
落ち込んでたそんな時のことでした。従兄が戻ってきてギルドどうなった?と聞いてきました。
私「え、あのーあれだよ(やばい:(;゙゚'ω゚'):解散しちゃった)あるよ?ちゃんと」
急いで宝石集めました。
そして新たな☆Airu_kitchen☆が誕生しました。今のギルドです。
従兄「イルーナしばらくやらないからギルドそのまま活動してていいし、解散してもいいよ」
私はその時買ったばかりのスマホを投げました。布団に
布団「だいじょぶかい、スマホ」
スマホ「布団さん…」
私「おらおら、イルーナやるぞ!」
スマホ「あ!布団さん!」
布団「スマホ!スマホォーー!」
その時から布団のなかでイルーナするのにはまりました。
そして、名案を思いつきました。
私「そーだ!ギルドに人誘って招待コードも入れてもらおう!ウヒヒ」
その頃私は既にラ㍑㌧㌦オ㍗ルという爪クレのキャラがありました。
「目立つし、マスターにしとこ」
~バイルーンの街~
「ギルメン募集!ついでに招待コードもよろしくです♪手紙よろ!」
今思えば恥ずかしいかぎりです。
そして、初めて知らない人から手紙がきました。現在のギルドリストの一番上マギスさんです。
マギス氏「ギルドいれてー!」
私は初めてギルド勧誘をしました。
後半に続く
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